日本人は「しっかり保障がきいてないと心配だから、とりあえずたくさん入っておこう」と、考える方が多いようですが、保険というものの意義を考えてみてください。基本的には使わないから保険なのです。だから必要以上の保険に入って無駄に保険料を使うよりは、家計に回し、貯蓄やレジャーに使うほうがより楽しい生活を送ることができるでしょう。
また保険の保障内容が不足しているかのように感じる人も多いと思いますが、実際は必ずしもそうではありません。保険というものは気をつけないと、保障内容が重複していたり、過度の特約が付いていたり、必要ない保障が付いた保険に加入している場合もあります。
意外と知られていないことですが、実は保険というものは住宅に次ぐ、人生で最も大きな買い物なのです。
どこの家庭でも、生命保険や自動車保険等の平均的な保険料は1ヶ月に2~3万円程度ですが、それを50年かければ1,000万~3,000万円くらいになるのです。
要するに保険の見直しを賢くすれば、生涯の保険料を数百万円以上節約するとこが出来るのです。また保険の見直しは早ければ早いほど効果があります。
そこで全ての保険を選ぶとき「万が一の時、いくら必要になるのか」ということが一番大切なことです。また無駄なく賢く保険を選ぶためにも「自分や家族に必要な保障は何か?保険金はいくら必要か?」をあらかじめ知っておくようにしましょう。